上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


1.日本人建築家さんによる打ち放しに組み込まれた警備センサー。
DCP_2944.jpg

この納まり、この精度。
こだわり。

2.外国人建築家さんの手による学校。
ブリーズ・ソレイユが廻りピロティが広がるコルビジェさんな展開。
DCP_2965.jpg

光に満ちた階段。
DCP_2970.jpg

光に満ちた廊下。

3.外国人建築家さんによる店舗住宅。
DCP_2995.jpg

透明さと奥への広がり。

4.技術系会社の資料館。
DCP_3007.jpg

その中に乗用車第1号を開発するための上屋が移築保存されている。

5.外国人建築家さんによるオフィスビル。
DCP_3013.jpg

中庭の水盤には地下テナントの浮かべた屋形船が。

6.繁華街にある空中庭園。
DCP_3026.jpg

ぽっかりと明るい夜空に浮かぶ。


スポンサーサイト

森脇製陶所さんの展示会を拝見するために東京から広島へ夜行バスで移動しました。
市民球場近くのバスセンターに着いたのは朝の8時前。
冷え込み静かな朝でした。
カフェでカフェオレを飲みパンをかじり、さて開場までどうしようか?と。
そういえば平和記念公園にも10年くらい行った記憶がなく、すぐ近くです。
では、と歩き始めました。
旧産業奨励館、旧呉服店の前を通り慰霊碑の方へ向かいます。
ふと左手をみると地下施設の平和祈念館がありました。
建築的な知識は若干あったものの展示内容については朧気。
ずいぶん早い開館時間だなと思いながら人影の少ない館内へ入ります。
無料。
最初の部屋はさらさらと水の流れる音だけがするグレーで丸い空間。
列柱の下にあるベンチへ腰を下ろします。
次の部屋はポートレイトのデータベース。
なにげに自分の名前をさぐると幼い子供と若者の肖像が目立ちます。
次の部屋は手記と関連資料のデータベース。
なんとも言えない思いで出口へ向かおうとすると、年輩の警備員さんと目が合いました。
会釈すると「どうぞまたお出で下さい」と声をかけられました。
地上へ戻ると正面に丹下さんの資料館。
DCP_3107.jpg

こんな造型だったかとピロッティをしばらく見上げてから館内へ。
50円。
子供の遺品が多いなぁと思いながら進んでいくと焼けこげ血痕のあるセーラー服がありました。
夏服でした。
そういえばとても良く晴れた日だったと聞いたなぁと思い出す。
展示を見ていると爆心は原爆ドームの真上ではないと気が付きました。
なぜかそう思いこんでいたようです。
本当の爆心はどこだろうとジオラマを見ていると「島病院」と書かれた上に赤い球がありました。
資料館を出てピロッティの下に立ったとき、爆心地を見たいと思いました。
おそらくこの辺りであろうと裏道を歩いていくと「島外科」の病棟脇に石碑がありました。
振り返ると宿泊施設のピロッティがあり、ああそういえば小学生のとき修学旅行で此処に立ったかもしれないとも思いました。
その日の朝の広島は晴れ上がって真っ青な空で、今はビルの谷間となってしまった爆心の上に小さくありました。
DCP_3108.jpg

たぶん入院患者さん達がベットの上で朝ご飯を食べていたんだろうな、
とかそんなことを思いながら見上げているました。
気が付くと周りに同じ目的で此処へ辿り着いた人たちがいました。
誰もが空を見上げて無言で立っていました。

4年前の10月下旬の日曜日、夕方。
とある資格試験の2次実技を終えた瞬間、それまでの2年間も終了したと確信しました。
試験場から出るなり、今後の身の振り方を考え始めます。
選択に迷いが無かったところを見ると可能性の高い結末のひとつだった気がしています。
数週間後、11月。
ワタシにあるのはパソコンで作った100枚近い名刺と事務所勤め時代に培った勘だけです。
ゼロから自分一人で仕事を始めるにあたって東京国際家具見本市を含めて気になる東京、大阪のショップとメーカーショールームを片っ端から訪ねて歩くことにしました。
初日は大阪の街を梅田から御堂筋沿いに。
お昼過ぎでしょうか。
町中の雑居ビルにある事務所を訪ねました。
そこは椅子メーカーの代理店を兼ねた内装計画の事務所であり一人で運営されていることは調べていました。
ノーアポイント。
扉を開けると打ち合わせスペースでプロッターの置かれた作業スペースとの仕切替わりに棚が置かれ取り扱われている椅子が並んでいました。
ご挨拶をして名刺を交換して二言三言質疑が交わされたあと、ワタシはおもむろに切り出しました。
「実は一人で家具中心の内装設計事務所を始めようと思うんです。ワタシに出来るでしょうか。」
相手は全くの初対面です。
さっと顔つきが変わって、まあどうぞと椅子を勧められます。
お茶を出して下さって、ワタシのこれまでの経験と現状を尋ねてから
ご自身のこれまでと現状を率直に語って下さいました。
ずいぶん長かったような、あっという間だったような気もします。
語り終えられた後で尋ねられました。
あなたは独りですか?そして設計の仕事以外にいま金銭を得る手段を持っていますか?
扶養家族はなく仕事も一人ですること、現在も生活を支える仕事があることを伝えると即答されました。
「それなら大丈夫です」
今の仕事はこの一言を聞いた瞬間に始まったと思っています。
その後、その方とは顔をあわせる機会はまだありません。
ですが最新カタログとか時節の挨拶ハガキとかをいつも送って下さいますし、ウチのプロジェクトの結果報告のメールを差し上げると心強い感想を下さったりします。
その事務所が昨年の春に造幣局の近くへ移転されたとご案内を頂いていました。
フリースペース併設の広い場所でさらに幅広い業務への対応をされようとしていると書かれていました。
それから1年半。
久しぶりに大阪で時間がとれたので宵の口に桜の宮まで出かけていきました。
片手にはイラストマップが書かれた1年半前の移転案内。
静かで明るい線路沿いの道を歩いて行った先に新事務所はありました。
DCP_3070.jpg

見つけた瞬間あっ、その方らしい場所だなぁとおもいました。
シャッターの向こうにはあのころとは比べものにならない広さがあるのであろうと思いながら、表札に最敬礼して帰りました。
ありがとうございます。今後とも宜しくご支援ご指導ください。

その一週間前、20代の方がウチの事務所を尋ねてこられました。
目的はクッカプーロさんの椅子を見たいとのことでしたが、椅子を勧めると座るなり切り出されました。
「実は別に要件があります。
 一人で家具設計事務所を始めようと思うんです。ワタシに出来るでしょうか。
 そういう仕事をされている方を他に知らなくてお話を聞きにうかがいました。」
その方とは初対面です。
ああ、こうやって世の中は回っていくのだなと思いました。
他の人からその様な問いかけをされるところまで来れているんだなとも。
ワタシは、またスタート地点に立っているなと気が付いた瞬間でした。
ありがとうございます。御安全に。でも恐れずに。

うつわ3題。
DCP_3138.jpg

左から森脇製陶所さんの湯飲み、出西窯さんのご飯茶碗、倉敷遊楽窯さんの片口です。

森脇製陶所さんは島根県でも広島に近い辺りで仕事をされています。
松江でフェルト小物を作られている石原さんの展示会を見に行ったときに、コースターの上に置かれていたのが森脇さんのカップでした。
広島のギャラリーで「秋色の器」展を開かれたので見に行きました。
飲み物によって形状の違うカップ、縁の立ち上がった炒め飯のための皿、伸びやかな曲線の急須。
これらは森脇さんが実際に暮らしの中で使っていくなかで思索した形だそうです。
数種類のカップと「秋色」の湯飲みを使ってみました。
特にミルク系の飲み物のためのカップは水面が広く実に美味しそうに見え、香りも楽しめて良いと思いました。

出西窯さんには10月の末にお邪魔しています。
「炎まつり」にあわせて登り窯を焚く準備をされていました。
休日にも関わらず陶工さんのすがたがあり、登り窯を前にしてお話を聞きました。
登り窯で焼いたものは炎の当たり方がわかる、という言葉が印象的でした。
11月になり「炎まつり」の最終日に行きました。
白いご飯茶碗は側面が直線的な上に角度も立ち気味で箸との馴染みがよく使いやすいです。
下の辺りに炎の跡があります。

倉敷へ椅子を見に行った日は雨でした。
傘を持たず本町の通りを歩いていると「なえしろ」という陶器店があり拝見しました。
店主さんからお茶を出されて腰を下ろした目の前に黒い片口がありました。
ふっくらと丸い本体がすっぱりと水平に切り落とされ高めの糸底で持ち上げられている姿で、
手に取ると平のなかにすっぽり納まります。
このお店は倉敷遊楽窯さんのものだけを扱っていて窯は酒津にあるとか。
作られるのは白っぽくて兎とか桜を描いたものが多いようです。

ある日、赤いバツが表示される。
DCP_3123.jpg

充電できませんよ。

この辺り
を読んで素直にこれをするも復活せず。
ということは・・・突然死ですね。
仕方なく交換用のバッテリーを・・っとぉアップルストアにも売ってないじゃん。
これによるとウチのiBook (Opaque 16 VRAM)はG4モデルと共通ですね。
G4のバッテリーは2割ほど容量が増えているはずですがACアダプタは共通なので大丈夫。
では注文を、と言いたい所ですが1万6千円って有り得ないです、そんなの。
で、探した・・・発見しました。
ロワ・バッテリーバンクさんは入手困難な各社の交換用バッテリーを販売されています。
マックの部品にもバルクってあるんですね。
ですが外装が不透明の白色なんです。ウチのは透明樹脂の裏が白くて透き通っているタイプ。
同等の社外品も500円安く掲載されていますが、今回は見た目を我慢で純正バルクを選びます。
注文から数日して届きました。
DCP_3141.jpg

外装の違いは殆ど判りませんよ。使っているときは裏側ですし。
アップル推奨の慣らしをして使い始めました。
まあ新品ですから当然ですが稼働時間が異様に長くなりました。
おそらく容量が増えているのも理由のひとつだと思いますけど。
今回買ったバッテリーの内部セルはサンヨー製だそうです。
では突然死したバッテリーは
DCP_3142.jpg

ソニー福島製ですか?

20061121

島根県安来市にある足立美術館の庭が見たいと言われてお連れしました。
理由は「外国人から見た日本らしさ」。
この庭はいつ来ても一点の綻びも感じさせません。
十二分に管理され、借景の山から滝が落ちるべき所には滝が作られています。

翌週。京都で庭を訪ねる日ができてしまいました。
地下鉄に乗ろうとしたら改札に京都御所一般公開の案内が出ているのを発見。
そういえば中には入ったことがないな、と、御常御殿に面した御内庭を拝見しました。
DCP_3062.jpg

天皇の住宅というには質素な佇まいの建物から
(こちらは書院造りですから周りの寝殿造りの建物に比べれば、ですけど)
更に私的な建物へと向かって庭は広がっていました。
遊びの場としての意図を感じる凝った造りがされています。
ですが管理されすぎた感はなく、小さな野山として丁寧な管理をされているように思えました。
古い盆栽の中に入った感じとでも言いましょうか。

お昼もとっくに過ぎていたので聖護院前の河道屋養老さんへ鰊蕎麦を戴きに行きます。
とりあえず小心者は入り口へ辿り着けないお店です。
電球のぶら下がったお座敷の雰囲気も変わりません。
お腹を満たして、目をやるとガラス引き戸の向こうに坪庭の緑があります。
DCP_3065.jpg

低くなってきた陽射しが縁にも差し込んでいます。
静かなんだけれど適度に人の気配のするこの場所は、底冷えのする頃に来る機会が多いのです。
そのたびに暖かで懐が落ち着くような気分になります。

落ち着いたところで洛北の蓮華寺さんへ向かいます。
1600年代に加賀前田家の手で今の京都タワーの辺りから移築されたお寺です。
その時に当時の有名アーティストによるコラボレートでリフォームされています。
お庭はその頃のまま残っています。
こちらは管理された形跡がないかのように見せているお庭です。
たとえば植えられている樹木(といっても大木ですが)から落実し発芽した若木が苔の広がる中に生えていたり、当然落ちるであろう場所に落ち葉がそのまま残されたりしています。
ですがお庭の中を歩いていると、それらは管理を放棄された結果ではなくて意図的に自然さを残していると感じられるのです。
お庭と平行に座敷があり、その奥から濡れ縁、柱、鴨居をファインダーのようにして切り取った様を拝見するようになっています。
DCP_3066.jpg

寺院庭造りの定石はもちろん踏まえられているのですが、それを越えたところで無作為の作為とでも言うのでしょうか穏やかで伸びやかな「自然」を拝見できます。
400年前のアート心を垣間見ている感じです。
さて、お薄を所望すると、別のお庭へ案内されます。
野の小川を再現したお庭で微かな水音を野の草がつけた花を通して聞くような心洗われる場所です。
こちらも創られている「自然」ですが、どこか懐に落ちる感じを受けるのです。

この2ヶ月、椅子と対峙するために出かける機会が多かったです。
山陰両県の学校へ椅子を届けた翌週末は「デザイナーズ・ウイーク・イン・名古屋」に行きました。
まずは『The Chairs』さん。
リンクを辿っていただくと分かりますが、恐るべし。
椅子屋 杉田さんのブログ「椅子がすき」で製作状況を連載されていた「Berry」に座ってみたくて。
椅子修理の職人さんがつくる椅子ってどんなモノだと思いますか?
その後、杉田さんからご紹介頂いた名古屋芸術大学の展示へ移動。
「Re:DESIGN」
これは使われなくなった学校用のスチール椅子と机をリデザインして元の学校へ戻して使ってもらう、というプロジェクト。
今回展示されていたのは公共施設のカフェのために製作されたモノでしたけれど。
さすがに芸術大学には金属加工の機材も完備しているそうで、スチールパイプのフレームも自在に加工されて
3連ロッキングチアーに、ラヴソファーに、スツールに、卓袱台に、ステーショナリーケースに、、、
再生されていました。
指導された平田教授と荒木講師ともお話をすることが出来ました。
このプロジェクトの経緯とか今後とか、ウチの「1000脚の椅子」の考え方は様々な方面で応用可能だとか、そんな話をずいぶん長くしました。
成果品の気持ちよさも手伝って、もしかするとこんな時代の流れがあるのかも知れない、そんな気分を味わいました。

その10日後には東京デザイナーズウイークと同時期開催の各種企画を見るために東京へ。
どこへ行っても椅子・椅子・椅子。
学生展には製品になりそうな椅子も数点ありました。
ですがプロダクト展示とプロ展示は目新しいモノがあまりありませんでした。
中古家具を扱う方々が「なにを仕入れて良いかわからない」と仰るほど流れの見えない現状をそのまま表しているかのようです。
気になったのはセレクトショップに行くと、決まって真っ白な壁の前に真っ黒なイルマリ・タピオヴァーラさんのファネットが置いてあったこと。
実際に中古市場でも右から左へといった状況だそうです。
確かにイルマリさんの木椅子の中では軽くて座り心地も良好なのですが、人気の理由はそこにはないように見えました。
フィンランド・カフェはアアルトさん一色というかアルテックのショールームでお茶を出してもらっちゃったみたいな感じでした。
コの字に組んだテーブルにセットしてあったのはフィンランドで最も親しまれているアアルトの椅子No.69でした。
シボネではピート・ヘイン・イークさんご本人を発見。
大きな手のひら、太い指と澄んだ目が印象的でした。
スタッフの方にピートさんの運営している工場は20人ほどの職人さんを抱えていて一般の内装家具とリサイクル家具の両方を手がけているとか、写真集をめくりながら色々とお話を聞かせて頂きました。
で、今回の東京で手元に置きたいなあぁぁと思った椅子はコレです。
DCP_3079.jpg

ヴィコ・マジストレッティさんのBASKETロッカーベースです。
この椅子のベースはロッカーに限ります。
絶妙の包まれ感とアーム位置、座面の深さが印象的な一脚。
メーカーがDE PADOVAですから布張り仕様で30万円弱は仕方ないところでしょうか。
買 え ま せ ん ね、ええ。

そして数日前、倉敷へ。
朝日新聞社主催の「暮らしの中の木の椅子展」入選作品を街中に展示するという試みをされています。
約90脚を6カ所に分けて置いてありました。
一番良い印象だったのは中島英明さんの「YS-002 Tea chair」です。
写真ではERCOL製品かイルマリさんかという感じですが実物はしっかりとしたヴォリュームの材から削りだした座板が印象的です。
座った瞬間に腰が自然に納まるのに驚きました。
とにかく座り心地の良い椅子でした。
これも製品化されるのでしたら手元に置きたいですね。
入選作品を見ていていて共通していると思ったこと。
・北欧、特にデンマークの椅子を勉強した形跡が見られること。
 最優秀賞の鶴崎さんは反北欧デザインの提案だと仰るが
 グンナー・アンデルセンさんの薄板サイドチアーのリデザインとして判断されたであろうし
 おそらく最大の評価点は材料の改良と生産性の向上だと思われる。
・軽いことと持ち上げたときの重心位置の良さも評価の対象になっている気がする。
 日常生活の中では重要な性能ですよ、これは。
・積層材、集成材の活用。
 手作り椅子は「木」でなければ、といった考え方に対して
 所謂合板などの「新しい木」と真面目に対峙することを求めているように見えましたね。
 その性能の生かし方とか。
・指物的な要素の取り込み。
 もしかすると手仕事の痕跡を求められているのかも。
・実物にはそれほどの技巧・技能は要求していない。
 指物的な要素と相反するけれど、実際に優秀作品の裏側を見ると
 「えええええっっっ」という仕上がりだったりしました。
 それぞれの成果品に対して評価した点が違う、ということかも知れませんが。
今回の展示方法で効果的だったのは、やはり町屋の中に展示してあって座ることが出来るという点でしょうね。
この椅子と暮らしていけるかを測る、そんな感じでした。
本町の飾らないけれどちゃんと維持された町並みのなかで展示しようと思いついた仕掛け人さんは偉いです。
しかも市井の企画で実行予算をパンフレット売り上げで賄おうとしていて、すでに来年の春の企画も予告してしまうという潔い姿勢も凄いところ。
倉敷の街のもつ力を知り尽くした企画ですね。「暮らし木」展

20061120

そういえば10月の中頃には秋桜が綺麗だったなとか。
家具塗装工場に隣接する畑での秋空。
こすこす

そして現場に召喚されるわけです。
「わぁーおっしろぉ」と言いたいところですが、此処はJR福山駅前。
DCP_2904.jpg

前夜の惨状をとっくりと語られながら。
什器設置工事2夜目に合流。
明けて翌日。
順調に商品陳列が進行するのを見届けてから長い長い橋を渡りました。
この橋は2週間前に渡った橋。
たかたか

工場で打ち合わせをして、話が長く長くなって、夜のJR高松駅まで送って頂いたという。
余談。
とーくまん

福山の表通りで発見。
ざっと20年前でしょうか「聖子のトークマン」は操作手順を数カ国語で教えてくれるとても写りのよいコンパクト・フィルムカメラでした。

そして11月。NHKさんに喚ばれて出雲の工場へ。
山陰らしくない澄み切った空です。
きのきの

今月は何度か出雲に通いました。
そんな合間に行った出雲大社の空。
たいたい

もうこの時期の山陰は冬の入り口です。
大山も冠雪をいただいていますし朝夕の冷え込みも厳しくなります。
雨の日、中国山地を越えて倉敷へ向かいました。
山陽側から見る大山は「裏大山」。
山陰のひとは「裏大山」は壊れていてダメだ、と言います。
だいだい

中央右で頂上が白くなっている山が大山です。

とにかく、ばったばた、行ったり来たりでした。

ウチにはテレビがありません。
ので、放送を見ておりませんでした。
寄せられたご意見で多かったものは
・机の上にアスカがいない=同意見多数、多数、
 >その日はお休みでした。
・高校生が爽やかで好ましい
・出演時間が長くて驚いた
・「廃棄物」という言葉の印象が強すぎる
・なかなか厳しい事を言っていたね
 >話には前後のつながりというものがあります。
  ワタシのインタビューだけでもおそらく1時間近く収録されました。
  その中の数十秒間ですから。
・見るのを忘れていた
・朝そんな時間に起きているわけがない
・忘れていたけれど再放送を偶然途中から見た
そんなところでしょうか。
先日、広島在住の友人からDVDが届きました。
拝見。。。。。。。。。
PICT0015.jpg

この座布張り状況写真は鳥取県産業技術センターのY研究員さん提供です。ありがとうございます。

「1000脚の椅子」がNHKさんの朝のニュースで放送されました。
いすいすいす。

た・だ・し 中国5県の皆さまのみ。
11月13日(月)NHK総合テレビジョン 朝7:30~45
同日の鳥取ローカル番組内で再放送されました。

RECENT ENTRYS

カテゴリー

このブログを検索

RSSフィード

プロフィール

そうてんせいうん

Author:そうてんせいうん
I...I didn't do it for you ok?!

ご連絡はweb mailでどうぞ: http://form1.fc2.com/form/?id=434253

[準備中]
・「SUOMI CHAIRS」

<プロジェクトのリスト>
「イルマリ・タピオヴァーラ椅子展」 @Style shop. 2005.05.21-06.12
日本国内では見る機会のない作品を含めて全部で25点ほどを展示。

「ヨーロ・クッカプーロと柳原敏彦」 @GREEN WOODS 2005.11.12-13
クッカプーロさんの主要作品20点と柳原敏彦さんの木家具による構成。違う素材なのにデザインの根本で調和しているという妙。

「スオミと足塚由江」 @昭和堂 2006.06.23-25
フィンランドの家具と足塚由江さんのうつわでカフェをしました。

「米来留 いまはもういない」 @夏コミケット 2006.08.12発行
建築家ヴォーリズの失われてしまった作品を追い続けたドキュメント写真集。

「一脚の椅子 フィンユール」 @GREEN WOODS 2006.08.19-20
そこにあるだけで周りの空間を変える力を持つ椅子とは。

「カモナマイオフィス」 @某建て売り住宅 2006.09.16-18
「第二事業部の事務所が新築の住宅に移転する」 としたら?引っ越し系インスタレーション。

「1000脚の椅子」
工場の倉庫に眠る約1000脚の未完成の椅子を教材として活用しようという企画。
派生企画:智頭農林高校 学習成果展示 / 島根女子短大 Re:Chair展
 
「北欧の椅子と家具展」 @SOUKA-草花- 2006.12.08-11
古いビルのレストアされたペントハウスに北欧家具でLDを構築するインスタレーション。

「リートフェルトをつくって」 @SOUKA-草花- 2007.06.22-25
Rietveldさんの家具をダンボールで実寸模型に再現するワークショップ。

「机の帰還 」 @glass Onion 2007.07.19~
廃棄される学校机を店舗什器に再生する試み。

「シュレーディンガーの椅子 」 @Store Room 2007.09.07~
学校のようなお店に学校の椅子を納める。

「いまはもういない、のこと」 @夏コミケット 2007.08.19発行
ヴォーリズ建築の取材過程を記録したテキスト。

「キャンの岬はどっちですか。」@souka 07.11.17-18
「祈りの椅子」のプロトタイプに座ってみる。

「そしていまはもういない予告編」 @冬コミケット 2007.12.29

「そして、いまはもういない。」 @夏コミケット 2008.08.17
ヴォーリズ建築で失われて痕跡の儚いもの達。

「一脚の椅子 イルマリ・タピオヴァーラ」@「淀江の家」グラムデザイン 2008.10.04-05
ピルッカスツールを展示。

「いまはもういない、祈り」@冬コミケット 2008.12.30
キリスト教関係のヴォーリズ建築で知られざるもの達。

「古い家を借りて自分で直したら大きな黒板のある家ができた。ワタシの(^^)」@黒板亭 2008.03.--2009.04
廃屋寸前の賃貸住宅を順調に時を経たかのようにレストア。

「蒼天青雲 in 関西」@そうさく畑63 2009.04.05
既刊を関西地区で初配布。 山Dさんもお誘いして。

「ヴォーリズさんを探しに行った日々について」 2009.=
蒼天青雲にとっての「建築の保存」について話す。

「旧豊郷小学校写真集」@夏コミケット 2009.08.16
豊郷小学校=桜ヶ丘高校という繋がりと広がり。

ヴォーリズ建築文化全国ネットワーク第3回全国大会@近江八幡 2009.10.11
ヴォーリズファンしか居ない場によばれてヴォーリズさんの写真集を配布。

「みどりのはら」「近代残像 函館」「近代残像 長崎」@冬コミケット 2009.12.30
阿佐ヶ谷住宅へのオマージュ。函館と長崎、北と南の洋館が並ぶ港街。

「近代残像 京都」@コミティア92 2010.05.04
前世紀末の京都の町中における近代建築を紹介。

「米子市公会堂」 2010.07.15 +コミケット78
山陰に置かれた村野藤吾さんのグランドピアノについて。

「近代残像 神戸」@コミケット78 2010.08.15
神戸にある近代建築の様々な残り方と消え方。

「近代残像 湘南・箱根」@コミケット79 2010.12.31
太平洋に面して残る関東地方を取り巻いていた別荘地帯の痕跡。

「さくらはさく」@コミティア96 2011.05.05
千葉県浦安市の埋め立て地に咲く桜の花。

「マーリをつくって」@米子高等工業専門学校 2011.07.21
ダンボールで実物x0.8スケールの家具模型をつくる実習授業。

「近代残像 横浜」@コミケット80 2011.08.14
横浜で暮らした日々における近代建築との交わり。

「きらめけ!公会堂」@米子市公会堂 2011.10.21-23
写真集「米子市公会堂」を元にwebと連動したインスタレーションを実施。

「SUOMI CHAIR DESIGN 01. Alvar Aalto」 @コミティア98 2011.10.30
フィンランドの椅子デザインについて。

[以降、続いています


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。