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 来場されたkazzzさんによる展示状況のフォトアルバムがmixiで公開されているそうなのでご紹介します。*マイミク限定>解除のお願いをしています
 [mixi]kazzz | 090314 アシオカアキ ライブドローイングcumulus http://mixi.jp/view_album.pl?page=3&mode=photo&id=29400621&owner_id=9957557
ワタクシはIDを持ちませんので現在の内容は把握しておりません。

追記*こちらのアルバムは公開を終了されたそうです。

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 キャンドル作家の後藤華さんがブログに記事を書いていらっしゃいました。
「家を見に行きました。」http://plaza.rakuten.co.jp/hanacandle/diary/200903160000/
 来場された際に「ブログに載せたい」と写真を撮って帰られましたの。
けろたん後藤センセイは、元テクノクラートでいらして、退職後にとある学校で1年間にわたって建築系の技術研修をされたときワタクシと 同 級 生 でした。同い歳ではありませんので、ご本人の名誉のために記すると共に、その頃の後藤さんは毎日がまるで着せ替え人形のようであったとご報告します。
 後藤さんも書かれていますが、この物件の仕上げのベンチマーク(基準)は松江の白潟本町にあるギャラリーSOUKAの内装を想定しています。オーナーのメカダさんがご自身で仕上げられたギャラリーですので「30代の女性が自分で直した」という基準にはもってこいでした。なおメカダさんは改装当時20代半ばでしたので、こちらも名誉のために記しておきます。

 建築家のタカマスヨシコさんのブログでご紹介いただきました。
「黒板亭」http://blog.goo.ne.jp/houseforthinking/e/1a234e29805007d193874c36eb8cd211
 タカマスさんの近作は「住める家具」とでも形容する住宅で、モノの納まり、人と人の距離に細心の注意が計られています。45年前に若い夫婦の新生活の場として考えられた、この住宅のコンテクストは、もしかするとタカマスさんのされていることに近い部分があったのかもしれません。ぜひご一読下さい。
 なお「考えごとの家」に暮らすタカマスさんの幼いご子息になぜか好評であった事も(大きなおもちゃとして)記しておきます。

グラムデザインの一級建築士 木村 智彦さんが
ウチよりも詳しいレポートを書かれていますのでご紹介します。
「H.I.J.N.O.K.A.I.D ○ W (^^) 001」http://gramdesign.exblog.jp/10575860/
「H.I.J.N.O.K.A.I.D ○ W (^^) 002」http://gramdesign.exblog.jp/10575987/
 木村さんは初期工事が終わって「なんとなく住める気がするボロい貸家」の状態から数回に渡って進捗状況を見に現場へいらっしゃいました。なにがどうワタシの手で操作されたかをご存じのうえで、ブログの記事を書かれております。是非ごらんくださいませ。

また木村さんの奥さまもブログに記事を書いて下さいました。
「黒板亭」http://yaplog.jp/kimuracllin/archive/424
「アシオカアキ画伯ライブドローイング」http://yaplog.jp/kimuracllin/archive/425
あわせてご覧下さいませ。
公開中はなぜか幼児・乳児さん達のご来場が多くて走ったり這いずり回ったりしておられました。
 スギ本実板を既存床面に上張りしたため敷居の建具敷居とのレベル差が殆どなくなり、なぜかUDっぽい納まりになりました。そのため障害物が少なく、かつ蜜蝋ワックスの摩擦抵抗も適切とあって匍匐前進に適した床だったようです。

PICT2543.jpg
もくもくと描きつづけるアシオカアキさん。

PICT2544.jpg
夜になって黒板の前に座布団を敷き観覧者さんとお茶を飲むアシオカアキさん。
 黒板は小さな玄関ホールにあるので、新規の来場者さんは入り口の扉を開けるといきなりこの光景を見ることになります。
 使っているのは足塚由江さんがクムルスとのインスタレーションのために作って下さったカップと小皿、この写真には写っていませんがle.patissier.miel.の中本さんの手によるクッキーとの組み合わせで運用しています。急須はmujiの白磁で森正洋さんのデザイン。森さん曰く「30年大丈夫」な暮らしの道具です。これはワタクシの普段使い

 無事に公開を終えました。
思いのほか好評だったのと、このご時世でありながら不動産屋さんが驚くような反響がありました。お出で頂いた皆様ありがとうございます。

 公開前の数日と2日目の午前中までは各工程を担当された職人さん達が入れ替わりでチェックと仕舞いにいらっしゃいました。この方々は昨年5月以前のまだ床も壁も無く窓も扉も満足に閉まらない黒板亭をよくご存じです。皆さん、現場に入るなり「見違えた」「綺麗に直した」と同じ感想を述べられました。それを聞いて一定の基準を超えることが出来たなと確信しました。解体を始めてから数週間で「住めそうな古い貸し家」へと戻してくださった職人さん達から、その後をコツコツひとりで仕舞ってまわったワタシへの過分な労いの言葉だと思っています。

*この家の成り立ち、修復作業の発端、作業の経緯、実験と開発、などについて記事を書いていきますが、5月いっぱいまで雑務とプロジェクトで詰まっているため更新が遅れることをお伝えしておきます。施工写真の掲載は故障したHDからサルベージするところから始めますので。

 春の気配を感じる頃となりました。
昨年より鳥取県米子市東福原の一戸建て住宅で断続的に続けてきたプロジェクトも春を迎えて公開する事になりましたのでご案内を致します。
 このプロジェクトは
1.成年後見制度による不動産維持工事(工期半ばに依頼者が死亡)
2.借家人による不用意な建物利用と改装による損害の修復
3.賃貸住宅として長期的な維持管理の経費を圧縮できる仕様への改装
4.地元で採れる材料の活用 ex.日南町産スギ板+黒ボク・解体壁土による染土
など複合した課題を踏まえながら
「この家が順調に時を経たならば今このようであろう姿」にレストアを行い、その結果として
5.高齢化地域への青年夫婦誘致と定住化
という課題を解決する住宅再生インスタレーションです。

 なお3月14日(土)の14時からは関西在住の画描きアシオカアキ氏による黒板を使ったフリードローイングを行います。

 本件は権利者からの委託プロジェクトです。
 お問い合わせ先は以下です。

    クムルス・プロジェクト
    mail cumulus475(アットマーク)gmail.com
    blog http://cumulus475.blog69.fc2.com/

PSura.jpg
16ヶ月ぶりのプロジェクトは
時間・記憶・場所・30歳女性をキーワードに
建てられてから45年近い住宅を再生するインスタレーションです。
これから人が暮らすことで完成へと向かいます。

画描きのアシオカアキさんが黒板をつかってライブドローイングをしてくださいます。

古い家を借りて自分で直したら大きな黒板のある家ができた。ワタシの(^^)

2009年03月13日から15日 12時から19時まで(最終日とも)

*上記が正式なプロジェクト名で「黒板亭」は実施コードネームです。

 画描きのアシオカアキさんがオープンハウスの期間中にライブドローイングをして下さることになりました。
 現在は関西で活躍中、昨年まで黒板亭のある辺りを縄張りとされていました。
営業しながら施工されたレストランの店内仮囲いに描いたり、ウチの事務所から徒歩100歩にある洋食屋さん「たんぽぽ」の黒板にも描いたりしておられます。
3月14日(土)14時頃からの予定ですが、前日に下見をして黒板が気に入らなかったら「描かない」かもしれませんので、確実に観覧をご希望の方は事前にお問い合わせをお願いします。

kokubantei.jpg
 ポストカードの原稿をいつものWAVEさんに入稿しました。
 オープンハウスの当日までに予定している工事が完了する確証はありませんが、配布する期間から刷り上がりを逆算すると今朝が締め切りになりました。
本当は昨日の朝だったのですが、とある作業の結果を見極めてから、と思って。
 タイトルは「古い家を借りて自分で直したら大きな黒板のある家ができた。ワタシの(^^)」で「ふるい いえをかりて じぶんでなおしたら おおきなこくばんのあるいえができた まる わたしの スマイルマーク」と読みます。
プロジェクト史上最強の ゆるゆるタイトルになりました。
黒板亭? H四軒屋演習場? HM様東福原住宅維持工事?では可愛くないなあ、とか。

追記*タイトルについて誤解を招く記述がありましたので修正しました。
   漢字仮名交じり文が正式で平仮名は読み下しです。周知お願いいたします。

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そうてんせいうん

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[準備中]
・「SUOMI CHAIRS」

<プロジェクトのリスト>
「イルマリ・タピオヴァーラ椅子展」 @Style shop. 2005.05.21-06.12
日本国内では見る機会のない作品を含めて全部で25点ほどを展示。

「ヨーロ・クッカプーロと柳原敏彦」 @GREEN WOODS 2005.11.12-13
クッカプーロさんの主要作品20点と柳原敏彦さんの木家具による構成。違う素材なのにデザインの根本で調和しているという妙。

「スオミと足塚由江」 @昭和堂 2006.06.23-25
フィンランドの家具と足塚由江さんのうつわでカフェをしました。

「米来留 いまはもういない」 @夏コミケット 2006.08.12発行
建築家ヴォーリズの失われてしまった作品を追い続けたドキュメント写真集。

「一脚の椅子 フィンユール」 @GREEN WOODS 2006.08.19-20
そこにあるだけで周りの空間を変える力を持つ椅子とは。

「カモナマイオフィス」 @某建て売り住宅 2006.09.16-18
「第二事業部の事務所が新築の住宅に移転する」 としたら?引っ越し系インスタレーション。

「1000脚の椅子」
工場の倉庫に眠る約1000脚の未完成の椅子を教材として活用しようという企画。
派生企画:智頭農林高校 学習成果展示 / 島根女子短大 Re:Chair展
 
「北欧の椅子と家具展」 @SOUKA-草花- 2006.12.08-11
古いビルのレストアされたペントハウスに北欧家具でLDを構築するインスタレーション。

「リートフェルトをつくって」 @SOUKA-草花- 2007.06.22-25
Rietveldさんの家具をダンボールで実寸模型に再現するワークショップ。

「机の帰還 」 @glass Onion 2007.07.19~
廃棄される学校机を店舗什器に再生する試み。

「シュレーディンガーの椅子 」 @Store Room 2007.09.07~
学校のようなお店に学校の椅子を納める。

「いまはもういない、のこと」 @夏コミケット 2007.08.19発行
ヴォーリズ建築の取材過程を記録したテキスト。

「キャンの岬はどっちですか。」@souka 07.11.17-18
「祈りの椅子」のプロトタイプに座ってみる。

「そしていまはもういない予告編」 @冬コミケット 2007.12.29

「そして、いまはもういない。」 @夏コミケット 2008.08.17
ヴォーリズ建築で失われて痕跡の儚いもの達。

「一脚の椅子 イルマリ・タピオヴァーラ」@「淀江の家」グラムデザイン 2008.10.04-05
ピルッカスツールを展示。

「いまはもういない、祈り」@冬コミケット 2008.12.30
キリスト教関係のヴォーリズ建築で知られざるもの達。

「古い家を借りて自分で直したら大きな黒板のある家ができた。ワタシの(^^)」@黒板亭 2008.03.--2009.04
廃屋寸前の賃貸住宅を順調に時を経たかのようにレストア。

「蒼天青雲 in 関西」@そうさく畑63 2009.04.05
既刊を関西地区で初配布。 山Dさんもお誘いして。

「ヴォーリズさんを探しに行った日々について」 2009.=
蒼天青雲にとっての「建築の保存」について話す。

「旧豊郷小学校写真集」@夏コミケット 2009.08.16
豊郷小学校=桜ヶ丘高校という繋がりと広がり。

ヴォーリズ建築文化全国ネットワーク第3回全国大会@近江八幡 2009.10.11
ヴォーリズファンしか居ない場によばれてヴォーリズさんの写真集を配布。

「みどりのはら」「近代残像 函館」「近代残像 長崎」@冬コミケット 2009.12.30
阿佐ヶ谷住宅へのオマージュ。函館と長崎、北と南の洋館が並ぶ港街。

「近代残像 京都」@コミティア92 2010.05.04
前世紀末の京都の町中における近代建築を紹介。

「米子市公会堂」 2010.07.15 +コミケット78
山陰に置かれた村野藤吾さんのグランドピアノについて。

「近代残像 神戸」@コミケット78 2010.08.15
神戸にある近代建築の様々な残り方と消え方。

「近代残像 湘南・箱根」@コミケット79 2010.12.31
太平洋に面して残る関東地方を取り巻いていた別荘地帯の痕跡。

「さくらはさく」@コミティア96 2011.05.05
千葉県浦安市の埋め立て地に咲く桜の花。

「マーリをつくって」@米子高等工業専門学校 2011.07.21
ダンボールで実物x0.8スケールの家具模型をつくる実習授業。

「近代残像 横浜」@コミケット80 2011.08.14
横浜で暮らした日々における近代建築との交わり。

「きらめけ!公会堂」@米子市公会堂 2011.10.21-23
写真集「米子市公会堂」を元にwebと連動したインスタレーションを実施。

「SUOMI CHAIR DESIGN 01. Alvar Aalto」 @コミティア98 2011.10.30
フィンランドの椅子デザインについて。

[以降、続いています


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