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昼ご飯を食べた中目黒の「聖林館」です。
ワインとピザのお店で旧「SAVOI」>という解説で良いのだろうか?
PICT1929.jpg
正面と内装は倉田光吾郎さんが考えて叩いた鉄の部品で出来ています。
これ、見たかったんですよ。
数人での会食だったのでワタシから提案しました。
参加者は全員が建築の教育を受けていて
過去に見てきた物件数がただ事ではない人ばかり。
(それでいて全員が建築そのものとは違う仕事をしているのは謎だ)
おぉぉぉぉぉぉぉこれは凄い!と好評でした。
ピザも前菜もとっても美味しかったです。お勧めします。

前川国男さんの「東京文化会館」です。
PICT1941.jpg
客席側の奥行きが浅くてヨーロッパのようなバルコニー席が並び
なにより音響が素晴らしいことで知られるホールです。
見所は師匠コルビジェの西洋美術館に呼応するかのような外観と
ホール外部通路とホワイエの内装です。
1960年代の日本建築がどのくらいの力を持っていたかよく分かります。
行くたびに発見がありますよ。

恒例、夜の銀座パトロール(お店の箱だけ)です。
時間が早かったので、まず四丁目のライオンの1Fで和みました。
ここの内装はプレヘレニズム様式なのかF.L.ライト風なのか未だにワカリマセン。
ぼけーっと天井を見上げていたら、学生の頃に銀座の中古カメラ屋へと繰り出してはここでビールを喰らって帰っていた時分とホールの様子が何ら変わらないなぁなどと思ってしまいました。
陽も落ちて満席になったところで退却。
交差点を渡ってから見上げたら、建物の上部がライトアップをされていました。
PICT1944.jpg
塔屋の感じはライト風ですねえ。
壁面へのアッパーライトの当て方も技ありです。

服部時計店(和光)は改装のため閉店していました。
どんな姿で戻って来るんでしょうか。

ディオールとアルマーニのビル。
PICT1947.jpg
ディオールの壁面照明は実に凝ってます。

ちょっと評判になっていた「グネグネビル」も拝見。
PICT1949.jpg
LEDを使った照明ってこんな見せ方があるんだなあと。
ファサードも凝ってます。
PICT1950.jpg
多層レイヤーの中間を照らす手法は当たり前になりましたね。

京橋方面へ歩いていくと建築中のビルがありました。
PICT1956.jpg
大きなビルボードがありますから、商業施設でしょうか。

東京駅の八重洲口側は改修工事のための仮囲いが随分減って迷路な感じが改善されていました。
商業ビル化でテナントだらけです。フードコートも出来ていました。
さて竣工時の姿への復旧保存工事をしている丸の内側。
PICT1960.jpg
だんだんと工事が本格的になってきました。
左右改札口のドーム天井は仮囲いの向こうになってます。
解体したドームの材料はどうなるんでしょうか。
*ゼロ戦とかを作るつもりだったジュラルミン材を転用してました
PICT1966.jpg
皇室専用入り口も作業照明でライトアップされていました。
道路側の工事囲いに、この建物の略歴と保存工事内容が延々と掲示されていました。
特に工事内容は興味深かったです。
終戦直後に2階建てで仮復旧されたのを本来の3階建てに戻すには部材の意外な転用が必要になったりするんですね。


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そうてんせいうん

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[準備中]
・「SUOMI CHAIRS」

<プロジェクトのリスト>
「イルマリ・タピオヴァーラ椅子展」 @Style shop. 2005.05.21-06.12
日本国内では見る機会のない作品を含めて全部で25点ほどを展示。

「ヨーロ・クッカプーロと柳原敏彦」 @GREEN WOODS 2005.11.12-13
クッカプーロさんの主要作品20点と柳原敏彦さんの木家具による構成。違う素材なのにデザインの根本で調和しているという妙。

「スオミと足塚由江」 @昭和堂 2006.06.23-25
フィンランドの家具と足塚由江さんのうつわでカフェをしました。

「米来留 いまはもういない」 @夏コミケット 2006.08.12発行
建築家ヴォーリズの失われてしまった作品を追い続けたドキュメント写真集。

「一脚の椅子 フィンユール」 @GREEN WOODS 2006.08.19-20
そこにあるだけで周りの空間を変える力を持つ椅子とは。

「カモナマイオフィス」 @某建て売り住宅 2006.09.16-18
「第二事業部の事務所が新築の住宅に移転する」 としたら?引っ越し系インスタレーション。

「1000脚の椅子」
工場の倉庫に眠る約1000脚の未完成の椅子を教材として活用しようという企画。
派生企画:智頭農林高校 学習成果展示 / 島根女子短大 Re:Chair展
 
「北欧の椅子と家具展」 @SOUKA-草花- 2006.12.08-11
古いビルのレストアされたペントハウスに北欧家具でLDを構築するインスタレーション。

「リートフェルトをつくって」 @SOUKA-草花- 2007.06.22-25
Rietveldさんの家具をダンボールで実寸模型に再現するワークショップ。

「机の帰還 」 @glass Onion 2007.07.19~
廃棄される学校机を店舗什器に再生する試み。

「シュレーディンガーの椅子 」 @Store Room 2007.09.07~
学校のようなお店に学校の椅子を納める。

「いまはもういない、のこと」 @夏コミケット 2007.08.19発行
ヴォーリズ建築の取材過程を記録したテキスト。

「キャンの岬はどっちですか。」@souka 07.11.17-18
「祈りの椅子」のプロトタイプに座ってみる。

「そしていまはもういない予告編」 @冬コミケット 2007.12.29

「そして、いまはもういない。」 @夏コミケット 2008.08.17
ヴォーリズ建築で失われて痕跡の儚いもの達。

「一脚の椅子 イルマリ・タピオヴァーラ」@「淀江の家」グラムデザイン 2008.10.04-05
ピルッカスツールを展示。

「いまはもういない、祈り」@冬コミケット 2008.12.30
キリスト教関係のヴォーリズ建築で知られざるもの達。

「古い家を借りて自分で直したら大きな黒板のある家ができた。ワタシの(^^)」@黒板亭 2008.03.--2009.04
廃屋寸前の賃貸住宅を順調に時を経たかのようにレストア。

「蒼天青雲 in 関西」@そうさく畑63 2009.04.05
既刊を関西地区で初配布。 山Dさんもお誘いして。

「ヴォーリズさんを探しに行った日々について」 2009.=
蒼天青雲にとっての「建築の保存」について話す。

「旧豊郷小学校写真集」@夏コミケット 2009.08.16
豊郷小学校=桜ヶ丘高校という繋がりと広がり。

ヴォーリズ建築文化全国ネットワーク第3回全国大会@近江八幡 2009.10.11
ヴォーリズファンしか居ない場によばれてヴォーリズさんの写真集を配布。

「みどりのはら」「近代残像 函館」「近代残像 長崎」@冬コミケット 2009.12.30
阿佐ヶ谷住宅へのオマージュ。函館と長崎、北と南の洋館が並ぶ港街。

「近代残像 京都」@コミティア92 2010.05.04
前世紀末の京都の町中における近代建築を紹介。

「米子市公会堂」 2010.07.15 +コミケット78
山陰に置かれた村野藤吾さんのグランドピアノについて。

「近代残像 神戸」@コミケット78 2010.08.15
神戸にある近代建築の様々な残り方と消え方。

「近代残像 湘南・箱根」@コミケット79 2010.12.31
太平洋に面して残る関東地方を取り巻いていた別荘地帯の痕跡。

「さくらはさく」@コミティア96 2011.05.05
千葉県浦安市の埋め立て地に咲く桜の花。

「マーリをつくって」@米子高等工業専門学校 2011.07.21
ダンボールで実物x0.8スケールの家具模型をつくる実習授業。

「近代残像 横浜」@コミケット80 2011.08.14
横浜で暮らした日々における近代建築との交わり。

「きらめけ!公会堂」@米子市公会堂 2011.10.21-23
写真集「米子市公会堂」を元にwebと連動したインスタレーションを実施。

「SUOMI CHAIR DESIGN 01. Alvar Aalto」 @コミティア98 2011.10.30
フィンランドの椅子デザインについて。

[以降、続いています


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